若鳥と野菜のポトフ
若鳥丸ごと1羽と野菜をブイヨンで煮込みます。鶏の骨からとてもよいだしが出て、おいしいスープになります。ポトフとは、もともと、農家などで肉と野菜を一日中暖炉の火にかけておいたもの。長時間煮るとかたい肉も充分にやわらかくなり、野菜からもおいしい味が出て、これ一皿で肉と野菜とスープの3品を兼ねたわけです。粒入りのマスタードなど好みのものを添えて召しあがって下さい。
< 作り方 >
材料
(
4人分)
若鶏(1.2Kgくらいのもの)
・・・・・・・・・・・・1羽
じゃがいも・・・・・・・・4個
かぶ・・・・・・・・・・・3個
にんじん・・・・・・・・・1本
大根・・・・・・・・・・1/4本
キャベツ・・・・・・・・1/4個
パセリの軸・・・・・・3〜4本
タイム・・・・・・・・・・少々
ローリエ・・・・・・・・・1枚
固形スープの素・・・・・・2個
ほかに、塩、胡椒
じゃがいもとかぶは皮をむき、にんじんと大根は皮をむいて適当な大きさに切り、キャベツの四つ割りは、バラバラにならないようタコ糸で縛ります。パセリの軸、タイム、ローリエは、ガーゼで包むかタコ糸で束ねておきます。
鶏を洗って大きな鍋に入れ、すっかりかぶるくらいまで水を注ぎ、強火にかけて、一度沸騰したら、アクをよく取って弱火にしてかるく塩をします。
2.の鍋に、にんじん、キャベツ、大根を加え、ローリエ、タイム、パセリの軸、固形スープの素を入れて、浮き上がるアクを絶えず取り除きながら煮込みます。この状態で 40分間以上煮込みますが、煮上がるの30分ほど前にじゃがいもを、10〜15分前にかぶをいれます。味をみて、塩、胡椒で調味します。
やわらかく煮上がった鶏は、汁から取り出して適当な大きさに切り分けます。
Tips
:
熱いまま肉や野菜を切り分けて食べたあとは、肉を汁に浸けたまま冷やして、冷製でいただくのも格別です。