かつおの洋風土佐造り
5月の初がつおから秋口の下りがつおまで、季節中に何回も食卓に登場するかつおを、土佐造り風にしてみました。
日本料理ですと串を打って、直火にかざして表面を焼きますが、ここではフライパンで表面だけソテーしました。
血合いは、好みで全部取ってしまっても、多少残しても結構です。にんにくの香りをきかせて、和食党の方にもきっと気に入っていただける一皿です。
< 作り方 >
材料
(4人分)
かつお・・・・・片身(1/2尾)
にんにく・・・・4片
オリーブ油・・・180cc
ワインヴィネガー
・・・・・・大さじ4
あさつき・・・・一把
ほかに、塩、胡椒
かつおは片身をさらに半分に切り、皮を引き、余分な血合いを取り除きます。強めに塩、胡椒しておきます。
にんにくは薄切りにし、水に15分間ほどさらし、水気を布巾で拭きます。フライパンにオリーブ油を熱してにんにくを入れ、焦がさないように絶えずかき混ぜながら、10〜15分間、弱火でにんにくがカリカリになるまで炒めます。にんにくは取り出し、オリーブ油はフライパンに残しておきます。
2.のフライパンを熱し、かつおを入れます。強火でフライパンをゆすりながら表面を焼き、適宜返して油をかけながら表面全体を炒め、取り出してすぐに氷水にとって冷やします。
3.の油を漉してボ−ルにとってさまし、ワインヴィネガ−を加えてよく混ぜ合わせ、塩、胡椒で味をととのえます。
4.に2.のにんにくと小口切りにしたあさつきを加え混ぜます。
かつおの水分を布巾で拭いて、7〜8ミリ厚さに切り分けます。皿に盛り、5.をかけます。