| homeパリジェンヌクチーナototo

シェフ増井の
フランスのワイナリー巡りNO.13
CHABLIS
「辛口白ワインと言えばシャブリ
・シャブリ 偏」

シャブリとゆう名前は 本来、この地方のみの呼称であるはずですが、
現在世界中で使われています。最大の特徴は、キンメリジャンという
白亜質の土壌によって、香や味覚にミネラル香が出やすくなっている
下の写真は白亜紀の貝の化石がシャブリのブドウ畑に、
ゴロゴロ転がっている様子を写したものです。
実際にぶどう畑に 入ると、そこいらじゅうに化石がありました
白亜紀は、このあたり海の底だったんでしょう

地球と大地の恵が、シャブリを造っていますね
人が造っているのではなく、少しのお手伝いを
させてもらっている ことに気が付いて、
感謝して、謙虚に扱わなければと実感しました




シャブリのグラン・クリュ の畑の前です
舗装されていない道路が、やけに白いこと
これは、
石灰質が非常に多いことがわかります

 



シャブリはボーヌからパリに向かって
北上して、 車で1時間ぐらいの距離です

シャブリ地区のブドウ畑の格付け地図
2004年9月フランスワイナリーめぐり行程表
REIMS EPERNAY MOET & CHANDON NANCY STRASBOURG
Domaine Riefle COLMAR DIJON Domaine Annick cote de beaune
cote de nuits BEAUNE CHABLIS Domaine Servin michel vignaud

これまで 1999年ブルゴーニュ、 ローヌ地方 2000年ロワール地方 2000年ボルドー地方 2000年ワイン巡り
高速道路のインターを出て8分ぐらい走ると
シャブリの街に着きます

シャブリの街の北側の道路の斜面はグラン・クリュの畑


グラン・クリュの畑の頂上には 、小さな森があります
右の写真は、頂上の森にある掲示板は
シャブリ地区のブドウ畑の格付け分布の地図です

丘の上の展望台があり、シャブリ地区のワインの格付け
された地図の石碑があり、丘から眺めて
ブドウ畑の格付けが分かります
丘の森からシャブリの村が一望できます
丘の上の方の斜面は普通のシャブリで中程に
ウラン・クリュとプリュミエ・クリュがあります
丘の中程のプリュミエ・クリュのブドウ畑です
道は舗装されておらず、地面がむき出しで
白い石灰石の砕けた道でした
プリュミエ・クリュの畑は斜面の中程にあります
プリュミエ・クリュの畑は流石に手入れが良かったです
下草もあまりなく、枝も剪定され、風通しもよく
太陽の光が ブドウの房にも当たるように
よく手入れされていました

ブドウの房がしっかりとしており、食べても
深いこくと、酸味が爽やかでした

同じプリュミエ・クリュの畑ですが、ブドウの木の下の
下草は生え放題で、ブドウの枝は伸び放題の畑がありました
これでは、下草に栄養をとられ、通気性も悪く
ブドウの房には 太陽も当たらないのでは

悪いプリュミエ・クリュの畑のアップです
プリュミエ・クリュ色々とありそうですね
作り手の美味しいワインを造る
情熱の差が 畑に見えていました
同じブランドでもワインの作り手で味は
全く別物になるようです
ワイン選びはドメーヌ(作り手)で決まります



もどる